石田ホーム株式会社

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完成から20年。
家づくりの楽しみ、今も継続中。

H様/千葉県千葉市

カナダに転勤していた時に、北米住宅とセルフビルドの素晴らしさを知りました。

濃緑の板張りが目を惹くH様宅が完成したのは、今から20年前の1996年。といっても、石田ホームがすべての家づくりを手掛けたわけではありません。提供したのは、基礎、壁、柱、屋根といった構造躯体のみ。その他はすべてH様ご家族によってつくられた、言葉通りのセルフビルドハウスです。「90年代の初頭にカナダへ3年ほど転勤していたんです。あちらは冬の寒さが厳しく、マイナス20度以下の極寒となることもしばしば。でも、家の中に入るととてもあたたかい。北米住宅って素晴らしいなと感心していたのですが、借家のオーナーに聞くと、驚くことにそのほとんどが素人による手づくりだというんです。

実際、私もオーナーを手伝って家づくりを経験し、素人の自分でもできるということを知りました。そういう経緯から、帰国後も自分たちでつくりたいと思ったんです」とご主人。しかし、セルフビルドが根付いていない日本では、ご主人の希望をサポートする住宅会社がなかなか見つからなかったといいます。「さすがに構造躯体は自分たちで築けないので、専門業者に頼むことにしました。いくつかの住宅会社にエアメールを送り相談したのですが、構造躯体だけの受注はできないという返事がほとんど。あきらめかけた時に『面白いですね。やってみましょう』と言ってくれたのが石田ホームさんでした」。
▲濃緑の外壁と白い窓枠のコントラストが印象的。落ち着いた街並みで、ひときわ精彩を放っています。
▲ゲストをおもてなしする応接室。廊下と一体につながる空間設計が、さらなる広がりを演出しています。

手を掛ける楽しみに、終わりはない。まるでサグラダ・ファミリアのような家。

「2人の娘もまだ小さかったので、家づくりはほとんど夫婦2人だけでやりました。石田ホームさんからアドバイスをいただきつつ、1年半ほどかけてようやく完成させたのですが、その時の感動は忘れられないですね。そうそう、ものづくりや日曜大工が好きだったのかとよく聞かれるんですけど、この家をつくるまで、そういったことに関する興味も経験もほぼゼロ。でも、自分でつくれるということを知ってからは、ライフワークのように少しずつ手を加えていくようになりました」。そんなご主人の言葉の通り、H様宅では常に新しい空間づくりが進行中。ペンキを塗り直すくらいは朝飯前で、窓枠の傷んだところを補修するなど、リフォーム業者顔負けの作業もご自分でこなされるのだとか。

「細かいところを気にしなければ、大抵のことは自分でできるようになりました。今は、庭のリフォームを計画中です。地面にコンクリートを敷いてきれいに整備したいなと思ってるんです」とご主人。奥様もその言葉を聞きながら「娘夫婦がこの家の隣にある土地を買ったんです。家を建てる計画はまだ立っていないんですけど、主人が腕まくりをしている姿が今から目に浮かびます」と笑う。サグラダ・ファミリアのように、いつまでも終わりなく手を掛けられる。それもまた、本物の家ならではの醍醐味といえるでしょう。
▲ドアのデザイン窓から光がこぼれる玄関。
▲子供部屋は現在、ご主人のトレーニング部屋として活用中。

全館空調のおかげで、どこにいても心地いい。離れて暮らし始めた娘も、違いを実感しています。

家の暮らし心地について奥様に尋ねると「全館空調の心地よさは住むほどに実感しています。どこにいても温度ムラがなく、しかも経済的。20年も住んでいるので、この室内環境が当たり前のようになっていますが、離れて暮らし始めた娘たちは、他の家との違いをあらためて感じているようです。結婚した長女は、新居について『夏はジメジメして暑いし、体調を崩しちゃった』と嘆いていました」。

また、ご主人は高性能グラスウールの断熱効果にも満足されているようで「室内では冬でも半袖のままでいられます。何をするにも身軽で、健康にもいい影響を与えているんじゃないでしょうか。もっと多くの人が知るべき心地よさだと思います」と語ってくれました。
▲シャンデリアと壁に掛けた絵皿が印象的なリビング。大きな窓からは明るい光がたっぷりと注がれます。
▲応接室&リビングとはゆるやかに仕切ることで、プライバシーをしっかりと確保したファミリールーム。
▲艶やかな光沢がスタイリッシュな玄関ドアの建具。
▲家具や照明、調度品にもこだわりがたっぷり。

ノースアメリカンの家

DATA

  • 建築場所
    千葉県千葉市
    家族構成
    ご夫妻+子ども2人
  • 建物面積
    160.23㎡(約48.37坪)

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