COMFORT&
TECHNOLOGY

分厚い断熱材をたっぷりと使い家全体を
包み込む高断熱・高気密性能

快適な室内環境を保つためには、その土地の気候に合わせた断熱性能が重要です。石田ホームの施工エリアである関東地方は、冬の底冷えがあり、夏には厳しい蒸し暑さが長期間続きます。わずかな冷暖房エネルギーで、快適な室内環境を保つことができる高い断熱性能が石田ホームの標準仕様です。

構造材が入り組み、隙間のできやすい天井は、吹込みグラスウールを厚さ30cm(密度18K)で隙間なく施工。 壁・床には、厚さ14cm(密度16K)の断熱性の高いグラスウールを隙間なく施工します。 天井側と壁側の接合部分などは、継ぎてに重ねしろを取り、防湿気密シートに隙間が開かないように施工し、気密性を高めます。
「グラスウール」にこだわる理由

「グラスウール」が最適な5つの理由

経年による性能低下が少ない

20年経っても断熱性能が変わりません。その耐久性を測定するため築後18年目のオーナー様宅からグラスウール断熱材を回収し調査を実施。乾燥が保たれ良好な状態、また垂れ下がりや、形状の変化は見られず優れた耐久性が確かめられました。

静かな暮らしを生み出す

毎日、屋外からのさまざまな音が家の中に入ってきます。その中で、人が不快に感じる「騒音」を軽減するために効果を発揮するグラスウール。天井や壁、床にグラスウールを施工することで、騒音を効果的に抑え、快適な住環境が生まれます。

万が一の火災の際も安心

グラスウールは、発砲プラスチック系に比べ容易に溶解や変形することがないのが特徴です。延焼や類焼の被害を防ぎ、有害ガスや大量の黒煙を発生させるようなこともありません。万が一の火災において、建物と人を守ります。

人と地球にやさしい環境共生素材

グラスウールは、原料の85%を家庭などから回収されるリサイクルガラスでまかなっています。施工時に出る端材も再生利用ができ、製造時に出る端材なども再生利用可能。繰り返し利用でき、CO2やゴミの削減にもつながります。

解体時の環境負荷、コスト負担が少ない

壁内のグラスウールは接着剤などで張りつけず、柱と柱の間に隙間なく入っているため、石膏ボードを剥がすとグラスウールもきれいに取り外すことが可能。そのため、木材との分別回収も可能となり、リサイクルも行えます。

世界トップレベルの超高断熱
「3層ガラス窓」を標準採用。

一般的な日本の家は、冬の暖房時に室内の暖かい熱エネルギーの48%が窓などの開口部から屋外に逃げています。また、夏の冷房時には、室内を暑くする熱エネルギーの71%が窓などの開口部から入り、冷暖房負荷を増大させています。快適で省エネな家には、家を包み込む断熱材はもちろん、窓にも高い断熱性が必要です。石田ホームの「木製サッシ3層ガラス窓」は、ガラスに断熱性の高いLow-Eコーティングを施しています。さらに、ガラスの間には断熱性を高めるアルゴンガスを注入し、一般的な木製サッシ3層ガラス窓より高い断熱性能を達成しています。

窓の種類による断熱性能の違い窓の種類による断熱性能の違い

メンテナンス性

窓が180度回転。
室内からでも、
清掃が簡単に行えます

横軸回転窓という、窓が約180度回転するタイプ。ガラス部分が約180度回転するため、日頃の窓清掃の際に屋外側のガラスを簡単にキレイにできます。また木製サッシの再塗装の際も室内側から行えるため便利です。

安全性

お子様の転落防止と
防犯に効果を発揮する
家族にやさしい機能

防犯やお子様の転落事故防止用チャイルドロックは、ロックレバーを解除(スライド)することで、窓を約180度開閉できます。また、換気のため少し窓を開けて施錠でき、在宅中も安心です。さらに、このチャイルドロックは、掃除のために外側の面を内側にした時の逆回転防止にも役立ちます。

防犯性

家族と家財を守る。
外からの侵入を
許さない「防犯性能」

住まいの防犯の要である、「窓」。ハンマーなどの打ち破り行為でも厚さ4mmのガラスが3枚あるため、短時間での侵入を防ぎます。万一、ガラスを破られハンドルを操作されても、離れた位置のチャイルドロック機能が侵入に掛かる時間を引き延ばします。

冷暖房の熱エネルギーを無駄にしない換気システム

高断熱・高気密の家で快適な空気環境を維持するには、計画換気が重要です。石田ホームでは、24時間計画換気の義務化(2003年)に先駆け1990年より24時間計画換気を採用し、1994年から全ての家に標準装備してきました。現在では、さらに省エネ性の高い熱交換型セントラル換気システムによる24時間計画換気を標準採用しています。
2時間に1回のサイクルで住宅全体の空気を入れ替え、さらに室内の汚れた空気を排出する際に、排出する空気の熱のみを取り出し、新たに室内に取り込まれる新鮮な空気に熱を移します。冬は屋外からの空気を暖め、夏は屋外からの空気を冷やして室内に取り込みます。冷暖房の無駄を減らし省エネ効果をさらに高めています。

次世代省エネルギーの3倍の断熱性能

石田ホームの高断熱構造を断熱性能の目安とされる熱損失係数Q値で比較すると、石田ホームのスタンダード仕様は、次世代省エネルギー基準IV地域(千葉・茨城・東京など)の約3倍もの高い断熱性能を達成しています。石田ホームの高い断熱性能は、外気温の変化による室内温度への影響を受けにくく、関東地方冬季の昼間は暖かいが日没後に外気温が急激に下がり、朝方に0℃を下回るといった気候特性でも快適な室内温度を保つことができます。

次世代省エネルギーの5倍の気密性能

石田ホームでは、全ての住宅でお引渡し前の気密測定を行っています。石田ホームの高気密構造は、次世代省エネルギー基準IV地域(千葉・茨城・東京など)の5倍もの高い気密性能を達成し、隙間風による冷暖房の熱ロスをなくします。