届けたいのは、北欧スウェーデンの豊かな暮らし

国土の70%以上が自然に覆われた「森と湖の国」スウェーデン。自然に根差して暮らす彼らが教えてくれたのは、“こころの満足”を大切にした日々の暮らしでした。流行の消費を繰り返し続けるような物質的な豊かさよりも、「質の良い本物と長く上手に付き合う」暮らし。石田ホームは、こころが満足する豊かな暮らしを提供します。

家族と共に歳月を重ねる家

「質の良い本物と長く上手に付き合う」という考えが根付いているスウェーデンでは、住宅も30年、40年、50年…と世代を超えて大切にされてきた家こそ資産価値が高いといわれます。それは、歳月を重ねる毎に深みが出て、魅力が増すことを知っているからです。「住宅=資産」という考え方を身近に感じる例えとして、おじいさんが家を建て、息子がその家を住み継ぎ別荘を建て、孫が家と別荘を住み継ぎ、ヨットを購入する。ヨットは湖の多い国ならではですが、スウェーデンではこのようにして、資産としての家を住み継ぎながら、新たな資産形成ができる仕組みがあります。家を住み継いでいくからこそ、住宅の建て替えが必要なく、経済的余裕が生まれ、さらにはその先の家族の暮らしの豊かさへと繋がっているのです。住まい手が大切にしてきた家に住むことこそ、スウェーデンの人々のステータスであり、家は大切な資産といえるのです。

家と長く上手に付き合う

世代を超えて大切にされてきた家こそ価値の高いスウェーデンでは、家と長く上手に付き合う方法も根付いています。家を大切に住み継いでいくスウェーデンの人々にとって、家を長く保つための日頃の維持管理はごく当たり前。スウェーデンの街を歩いていると、窓を塗装したり、デッキを塗り直したり、家族で楽しみながらメンテナンスをしている様子が見られます。このような日頃の維持(=メンテナンス)がとても重要だということを彼らは知っています。それは、住宅のつくり手も同じこと。長持ちし、住まい手が維持しやすい素材を選び、長く住み継いでいくことを前提に家づくりをしています。例えば、木製三層ガラス窓。窓ひとつから交換・修理ができるように、後々のことを考えてつくられています。こういったメンテナンス性の高さもスウェーデンの住宅の特徴のひとつです。住まい手自らが維持していくからこそ家に愛着が湧き、大切に住み継がれていくのだと思います。

快適な室内環境

冬の日照時間が極端に短く、厳しい寒さが毎日続くスウェーデンでは、自然と室内で過ごす時間が長くなります。そのため「快適な室内環境」で暮らすことは、そのまま「家族の暮らしを豊かにする」ことに繋がります。快適な室内環境は、そこで育まれる子供たちの教育環境を良好なものとし、家族の知的生産性の向上に大きな影響を与えます。それでは、日本ではどうでしょうか?冬の厳しい寒さはスウェーデンほど長期間ではありませんが、夏の厳しい暑さがあります。夏の暑さも冬の寒さも我慢することのない快適な室内環境は、私たちの暮らす日本においても重要であり、「家族の暮らしを豊かにする」ことに直結するものといえます。

家族との時間を大切にする

家族との時間を大切にするスウェーデンの人々の価値観は、暮らしの様々な場面で表れています。週末の住宅街ではあちらこちらの庭先で、家族で食事をする光景が見られ、平日の出勤前に子供と公園へ立ち寄ったり、子育てに率先して参加する父親の姿も。家づくりの場面でも「家族との時間を大切にする」考え方は同じ。スウェーデンの人々は家族の触れ合いを重視して、家族が集まるダイニングキッチンを中心に間取りを考えています。そうすることで、一日を通して家族と触れ合うことができる住空間が出来上がります。