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豊かな暮らしは、豊かな環境から

森林の保全が叫ばれて久しい現在においても、残念ながら、未だに違法な森林破壊は行われています。また、1997年に温暖化に対する国際条約「京都議定書」が制定されたものの、地球全体におけるCO2放出量はほとんど変わっていないといわれています。あたりまえのことながら、豊かな自然環境なくして豊かな暮らしは実現できません。私たち石田ホームはこのことを強く意識し、家づくり企業という立場から、森林および環境の保全に意識的に取り組んでいます。

家づくりで地球環境に貢献できること

家を建てはじめてから、その後解体されるまでの間に排出される二酸化炭素をライフサイクルCO2と呼びます。ライフサイクルCO2を「建設時」「居住時」「改修・修繕・解体時」に分けると、居住時に排出されるCO2が7割を占めます。そこで、居住時のCO2排出量を削減し、ライフサイクルCO2を減少させる住宅性能で、健康・快適に住むことができる住宅が必要です。

毎日の暮らしの中で無理なく
CO2を削減する

石田ホームの家は、「冬は暖かく、夏は涼しく、健康・快適な暮らし」を実現しながら、居住時のCO2排出量を55%削減。一年間のCO2削減効果はブナの木262本分に相当します。CO2排出量を大幅に削減するポイントは、超高断熱・高気密による住宅の超省エネルギー化です。石田ホームの家は、健康・快適な暮らしとCO2排出量の大幅な削減を実現する地球環境にやさしい家です。

次世代に森林を引き継ぐ、
持続可能な木材を使用

石田ホームの家の屋根・壁・床に使用されている木材は、地球環境にやさしい「持続可能な森林経営」が行われ、世界で最も厳しい森林法で保護されている北米カナダのブリティッシュ・コロンビア州の木材です。1996年に州の森林監視官が行った調査で、森林資源の伐採量よりも森林の生長量が上回ることが確認されています。 これは次世代に現在の森林を引き継いでいけると言えます。事実、ブリティッシュ・コロンビア州には100年前よりも多くの木が存在しています。また輸送による排出量は、バンクーバー港から東京までが65kg/m³(CO2換算)で、木材に固定された量の10%にも及びません。

CO2増加の抑制に貢献

木には、CO2を吸収するだけでなく、内部に蓄え固定する性質があります。固定化されたCO2は、伐採され木材として家に使用されてからも固定され続けます。北アメリカ産の針葉樹材は、1m³あたり719kgのCO2※を木材の内部に蓄えています。石田ホームの家は、40坪の住宅1戸あたり14.5tのCO2を固定していることになります。固定化されたCO2は、焼却処分されない限り排出されません。CO2を多く吸収・固定した木材を使用した住宅を長く使用し、処分時にリサイクルを行うことでCO2増加の抑制に貢献することができます。

CO2排出量の少ない断熱材
「グラスウール」

断熱材を選ぶ際、一般的にはその断熱性能に着目されます。しかし石田ホームでは、断熱性に加え環境性・安全性も考えて選ぶ必要があると考えています。石田ホームの住宅で使用されるグラスウール断熱材のCO2排出量は、

発泡プラスチック系断熱材の3分の1から5分の1

発泡プラスチック系断熱材の3分の1から5分の1

と環境負荷の少ない断熱材です。 またグラスウール断熱材は家庭から回収されるガラス瓶や建物解体時に回収された断熱材などを原料に製造される環境にやさしいエコ製品です。